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田舎暮らしは健康が一番 [田舎暮らし]

この大雪で怪我をしている人や事故が頻発しているようだ。いきなりの大雪だと、雪国の人でそうなのかと思ったりしたけど、やっぱりお年寄りが多い。自分のことを振り返っても、運動神経も注意力も若い人とは比べ物にならない。

そういえば、転んだ時に他に痛めたところがないのか振り返る余裕ができたけど、幸い手首も頭も腰も問題ないし、痣もない。その分背中にショックが集中して肋骨が何箇所か行ってしまったんだろう。まぁ、内臓が大丈夫なので痛いだけで済んでいるのは不幸中の幸い。

でも、この怪我で地主のばあちゃんの雪堀が手伝えないし、一番必要な時に何もできないのが情けない。田舎暮らしは本当に体が動けなくなるとやっていけない。頭ではわかっていたけど、今回は実感として身にしみた。いろいろなことに気をつけなければ。
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なにも一度に取り戻さなくても・・・ [田舎暮らし]

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2〜3日前から降り始めた雪は、昨日今日で結構本格的に降り始め、今日は特に気合が入っている。今日だけで多分積雪は60センチは超えているんじゃないだろうか。これまでに1mを超えているところは珍しくない。

この2日だけで1mってのもすごいけど、明日は24時間で100〜110センチの予報だ。週明けには2mを超えるというんだけど、いくら例年に比べて一月遅いからって、それを一気に取り戻さなくてもいいと思うんだけど。

ところでまた転んで、肋骨を折ってしまったようだ。今回は除雪が終わった急斜面をバスに乗ろうと急いでいたら、あっという間に背中から落ちてしまった。運動神経も鈍くなったなぁと思うけど、感覚的には2ヶ所折れているかも。3週間くらいは辛そうで、雪下ろしをしなくちゃいけない矢先に失敗した。
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やっぱりドカッときた [道具]

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昨日は快晴の1日だったけど、明け方から降り始めた(と思う)雪が結構な降りかたで、1時間で10センチくらい積もっていく。玄関を開けたらこんな感じだけど、イメージがわかるかなぁ。本当は昨日も雪の予報ではあったんだけど、今日から日曜日までは暴風雪。週明けには例年取りの積雪になるというので、今週末には2mほどは積もるのだろう。

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まあ、雪が積もればやらなければならないこともある(と言っても、雪下ろしに関することだけだけど)し、先日麻紐を買ってきたので、まだ余裕のある今日は1年間働いてくれた背負子のショルダー(肩紐)を編もうと思う。

一番右の背負子は重い物を運ぶのに一番使う。なのでこの肩紐は一度切れていて、針金で繋いで誤魔化しながら使っていた。ちゃんとしなければとは思っていたけど、直し方もわからないので修理の手が進まなかった。こんな作業初めてだし、やり方もわからないのでどうなることやら。まぁ、難しいことはないだろうし、こういうことは経験を重ねないとね。
タグ:背負子
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キリの柄つけ [道具]

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今日は休みなので、朝から先日のキリに柄を付けることにした。桐材がいいらしいけど、自分的にはイチョウが好みなので適当な薪の中から太さ5センチほどの枝を持ってきて、ひたすら鉋で削るだけ。

とはいえ、一応ある程度の丸い棒にしなければいけないし、下の方は力を入れるために太目にする必要がある。でもまあ目測なのでいい加減。表面は紙やすりで整えるのもいいけど、今回は削りっぱなしのままで使うことにした。それでも一応の形にはなったので、ないよりは100倍もいい。今日はこのキリを使って押し入れに棚を作る予定。
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三連休の初日 [田舎暮らし]

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お正月休みが終わったと思ったら相棒は3連休。今日はたまたま晴れ間が出たので、最近運動不足の二人揃って城山に散歩に出た。さすがにもう城に上がる人もいないのか、入り口が閉鎖されているので入る車もなく、ここは動物たちの天下。

キツネやタヌキ、鹿(カモシカかも)などの足跡がたくさん続いているけど、ほんの1時間ほどの間に目の前をうさぎが駆け抜けていったのを2度見ることができた。なぜか自然の動物を見たことがわけもなく嬉しかったりする。こういう体験はやっぱり田舎暮らしならではだなぁ。

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相棒も浮かれて雪野原にゴロンタくん。これは相棒の得意技でもある。でもしっかりお尻が濡れたらしい。(^^;

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せっかく山に上がったのでなめこを探したけど、いい状態のものは見つからず。とはいえ、探そうと頑張ったわけでもないので、その気になれば見つかったかも。ヒラタケはあったけど、手が届かず。あとは雪の中にフキノトウがあったので、幾つか採ってきた。これは蕗味噌になる予定。

連休明けからはいよいよ本格的な冬になりそう(とりあえずは四日続けて雪の予報)なので、これがお日様を見る最後の休みになりそうだけど、どうも今年は雪が少なくて時期の感覚が狂う。まっ、それも雪が積もるまでのほんのいっときだとは思うけど、いきなりドサッと降られたら嫌だなぁ。
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古い五徳 [道具]

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先の曲がった部分は安直な曲げ加工ではなく、親指の先ほどもある鉄の塊が、鍛え、付けられている。

うちには長火鉢、火鉢があるけど、これまでは五徳がなくてちょっと何かを焼きたい時などに苦労していた。もちろん五徳が欲しいとは思っていたけど、なかなか思うようなサイズのものが手頃な値段で出ていない。時には朽ちそうなものが五千円、名のあるものなんて6〜7万円になっていて、「これで売れるのか?」と思ったりで、これまで手に入れることができなかった。

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ところが正月休みにヤフオクを徘徊していると、この五徳が目に止まった。1,000円ならばまあいいかと手に入れてみたけど、かなり古そうでいかにも昔の野鍛冶が作ったような無骨な佇まい。その分しっかりした鉄の塊で出来ていて、ひどいサビもなくまだまだ役に立ってくれそう。

出品していたのは秋田の人だったけど、多分囲炉裏で毎日何十年も使われていたものなのだろう。これならば炭で焼かれたり、汁物をこぼしても簡単には朽ちそうもない。網を乗せれば魚を焼いたり、肉を焼いたり、もちろんキノコも焼ける。これで火鉢を使う機会も増えるかもしれない。
タグ:火鉢
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あらいの錐 [道具]

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今年最初の道具ネタは「あらいの錐」。半年以上もヤフオクで目を付けていたものの、数百円が惜しくてなかなか手を出せなかったが、いつ落札されてしまうか気になりつつの半年だった。しかし正月気分とお酒で浮かれて、やっと決断をしたものが今日届いた。

田舎暮らしをしていると釘を打つ機会はいくらでも出てくるけど、下手くそな自分は小さな釘は打てても太い釘はちょっと固い楓などに打つとすぐに曲げてしまい、ときどき錐が欲しくなる。

できれば「四つ目」と「三つ目」のそれぞれで大きさの違うものが欲しいけど、とりあえず今回の三つ目錐は少しサイズの大きなもの。ちょっと太めの釘を曲げないで打ち込むには、錐で穴を開けて釘をリードしてやると打ちやすい。

ちなみに小型の三つ目は、バイト先のシェフが小学校で使っていた、ちょっと霧の軸がズレて曲がったものをもらって使っている。細い釘ならこれでもなんとかなっている。

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昔、大工仕事の難易度を表すのに「いち錐(きり)、に鉋(かんな)、さん手斧(ちょうな)」という言葉があったらしい。誰でも扱える錐が最も難しいのも不思議だけど、単純なものほど奥が深く、一見簡単な仕事を丁寧にこなしてこそ良いものができるという戒めを含んだ言葉かもしれない。

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あらいの刻印は多種多様

実はこの錐、鋸や斧と同じように鉄を熱して打って形を整えて作られたもので、戦前~昭和中頃(40年代らしい)まで埼玉県川口市の新井行雄氏(故人)が夫婦で作っていたもの。「あらいの錐の精度は素晴らしく、折れず曲がらず全くブレがない」と聞くが、その使い心地はこれからの楽しみ。

手間の掛かる手作りで日産20本の仕事。新井氏の生前は名人につきものの貧乏暮らしだったらしい。贋作も出回っているようだが、その贋作さえも今の錐に比べるとずっといい出来というのは皮肉なものだ。

錐は回転運動で仕事をするので柄と刃の中心軸が通っていることが重要になり、刃に柄をきちんとすげるのはけっこう難しい。刃の部分を万力で押えて柄を慎重にすげるが、刃に合わせて柄の方を削り直す方が簡単かもしれない。
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