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続 山と猟師と焼畑の谷 [本]

アマゾンから数日で届いたこの本。話し言葉がそのまま文字に移されているのでちょっと読み難いかもしれない。それも読み進むうちに慣れてしまうと、秋山郷方言と擬声、擬態語が混じり、非常にリアルな感覚が生まれてきて、昔からの猟師の生活とともにあった土地柄、山の雰囲気、ケモノとの関係が想像できる。まるで囲炉裏を囲んで直接話しを聞いているような錯覚を覚えるのは楽しくも、興味深いものだった。

この本が書かれたのは昭和58年(1983年)。30年も前のものだが、当時の古老猟師がさらに父やお爺さんから直接聞かされた話しなど、口伝えにしても良く知る人から日常的に聞かされたもので、突飛な話しも素直に頭に入って来る。こうしたことを体験、記憶している人達はすでに少ないだろう。非常に貴重な内容だと思う。書かれている話しも面白く、一気に読んでしまった。

面白かったので同様の本を探してみたら、この本が見つかりました。次はこれを読んでみようかな。

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