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秋田マタギ聞書 [本]

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「秋田マタギ聞書」をアマゾンで注文。どうやら仕事に追われて一段落すると、文字が読みたくなるようだ.この本はマタギと呼ばれ、東北の山中に住み、古来からの伝承を守り今にいたる秋田マタギに関するもの。

昭和初期から30年にわたって行われた、約30人の秋田マタギからの聞き書きで、日常生活から民話までが記録されているらしい。この本を知ったのは、以前一緒に仕事をした工藤隆雄さんに頂いた「マタギに学ぶ登山技術」という本の中に、参考資料としてあったもの。

ついでに「クマにあったらどうするか―アイヌ民族最後の狩人姉崎等」も、おもしろそうなので一緒にゲット。内容はアイヌ民族最後のクマ撃ち猟師という姉崎等さんが、山やクマについて語りまくったもので、熊に出くわしたときのハウツーモノではないようだ。

一部抜粋すると、「クマも人間を恐れています。人間は気づかなくてもすぐそばにクマがいることもあります。ただし時折凶暴なクマもいる。そういう場合はクマの目をじっと見据えてください。自分より強い相手には向かってきませんから。ただ、それでも向かってくる事がある。その場合はあきらめてください」。とある。まあそれが自然だろうなとは思います。(^^;
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コメント 6

H.O

僕が「マタギ」を知ったのは青森の岩木山へ行った時にマタギ飯と言う物を頂いた時に知りました。
そのお膳はとても美味しかったのをよく覚えていますが、マタギのお話もその時伺い写真や資料など拝見いたしました。
by H.O (2013-06-07 14:34) 

minton

知床をカヤックで旅をしたときに、一日海が荒れてキャンプしたことがありました。
崖下の幅が1,2mしかないところを一人で歩いていたら熊が向こうから歩いてきたので、ゆっくり下がって広いところまで下がり、じっと見ていたら、熊が避けて海に飛び込んでくれました。
たしかに見ていれば、逃げるというのはわかりますねえ。
by minton (2013-06-07 16:05) 

川越

>H.Oさま、こんにちは。
マタギ飯という言葉は聞いたことがありますが、食べたことはありません。実際のマタギの食事はかなり質素だったようですけど、自然のものが多くて美味しそうなイメージですね。
by 川越 (2013-06-07 18:15) 

川越

>mintonさま、こんにちは。
北海道の熊はヒグマですから、本州のツキノワグマとは根本的に違いますね。それでも熊の習性は同じモノがあるんでしょうか?新潟でも道路のすぐ下に熊の寝床があったことがありますが、相手から逃げてくれないと恐いですね。今月は山奥に釣りキャンオプが控えているので、楽しみですがちょっと緊張です。
by 川越 (2013-06-07 18:17) 

swingphoto

田舎に引っ越されるのですか?
一度その前にお会いしたいですね。
by swingphoto (2013-06-09 20:54) 

川越

>swingphotoさま、こんばんわ。
できれば来年末までには目処をつけたいと思っています。今のところ新潟で2件の古民家を見たところですが、どちらも良い感じですから、この仲から決まるかもしれませんが、他にも物件はあるかもしれないので、あまり焦らずに進めようと思っています。お目にかかるチャンスはまだまだあると思いますが、どうもありがとうございます。
by 川越 (2013-06-09 23:10) 

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