So-net無料ブログ作成

いよいよ大晦日 [田舎暮らし]

L9997512.jpg

今年もいよいよ最後の一日。今朝はけっこう冷え込んで、今年初めて軒先に氷柱ができた。玄関先の雪もすっかり凍って霜柱を踏んでいるような感じ。ともあれ、田舎暮らしもやっと一年。ちっとも落ち着かず、アタフタと過ごした一年だったけど、来年はもう少し落ち着いて過ごせればいいなぁ。

このブログに来て頂いた皆さん、一年間どうもありがとうございました。来年も代わり映えのしないブログになると思いますが、よろしくお願い致します。どうぞ良い年をお迎え下さい。

火打石セット [道具]

L9997508.jpg

以前「火打石」がマイブームと書いたように思うけど、これが自分の火打石セット。この写真だとサイズがわからないけど、缶の大きさは7×9センチくらい。中にはバイト先の裏庭で拾って来た火打石、倒れた白樺から剥いで来た白樺の皮、自転車のバルブを切り取って中に麻縄を通したもの。火花を点ける火口としての炭化させた布、羽を片取った火打金が入っている。

もちろんこれでサバイバルなんて気持ちは全然なくて、そのためだったらもっと便利なものはいくらでもあるので、これはあくまでもお遊びで火を点けるためのもの。

先日は仕事納めでシェフとマネージャーと3人で軽く飲んだときに、この火打石で火を付けてみたら大喜び。2人とも石から火花が出るのが不思議なようで、すっかり興奮気味。楽しいひとときが過ごせました。

暗い冬 [田舎暮らし]

9997507.jpg

毎朝4時になると除雪車が道の雪をどけてくれる。でも8時にはもう15センチくらいは積もっている。除雪車の通らないところは40センチくらい。とりあえずは玄関前の雪をどけなければだけど、来週は雨続き。

暖かい雨になってくれて、この雪が溶けてくれると良いんだけど。でも積もった雪に雨が降ると、雨は雪に染み込むだけでちっとも溶けてくれず、ただただ重い雪になってしまう。

すっかり雪国に変身 [田舎暮らし]

L9997498.jpg

先週は雪がなくてスキー場もオープンできないと言っていたのに、もうすっかり雪国の景色なってしまった。もう年末だからそれはしかたないことだけど、今朝はめずらしく15分ほど雲が切れて晴れ間が射した。やっぱり雪に覆われた裏山はキレイだなぁと思えるくらい、まだ気持ちには余裕があるみたい。
L9997502.jpg

除雪車が出た! [田舎暮らし]

R0013832.JPG

昨夜はカミナリと大風、ミゾレにアラレに雨と凄い天候だった。でも朝目が覚めると外は「しーん」としている。予報通りに朝から雪が降っていたのだ。その後もどんどん降り続き、積雪は30センチくらいになってきた。

除雪車が来る気配がないので、家の前の雪を相棒とふたりして片付けると、いよいよ冬の気分になってきた。小一時間かけて雪をどけて一休みしていると、どうやら除雪車が来た。改めてみるとやっぱり凄いパワー。あっという間に雪を片付けてくれるのは見ていても気持ちが良い。

明日は暴風雪? [田舎暮らし]

R0013830.JPG

明日からは3日間雪の予報が続く。そういう今日も少しだけ積もったけど、明日は「暴風雪」らしいので、積雪は間違いなさそう。初雪は30センチくらいだったけど、暴風雪となると50センチくらい積もるのかな?とりあえずは玄関から外に出られなくなるといけないので、雪を運ぶ「ダンプ」と呼ばれるスコップの巨大なもののような雪よけ道具を出しておいた。使わずにすめば良いけどなぁ。

L9997478.jpg

雪からみぞれになり、午後には時折流れる雲の合間から日が差して来た。ストーブの前でのんびりと本でも読んで過ごせればいいけど、この時期そんな悠長なことも言っていられないのが残念。

図でわかる大工道具 [本]

81Im0bkL0qL.jpg

先日の「むらの鍛冶屋」に続いて、もう1冊アマゾンで注文しました。クリスマスはないけど、これが自分にプレゼントといえなくもない。今回は「図でわかる大工道具」で、大工道具のもろもろが綺麗な図で示されているのがいいところ。この手の本は(ネットも含めて)写真を使ったものが多いけど、写真では研ぎや目立ての方法が意外とわかり難い場合が多く、イラストで描かれたものはその点理解しやすいメリットがある。

自分の場合はいまのところ鋸が興味の対象だけど、読み物としてはカンナやノミも面白く、特に砂鉄から作られた玉ハガネや古来からの鉄の情報も面白い。とりあえずは鋸の目立てに関するところが欲しいけど、微妙なバランスで成り立っている鋸の歪み取りができるまでになりたいものだ。

クリスマスイブ [田舎暮らし]

151223_172952.jpg

今日はクリスマスイブ。でも田舎にはイルミネーションを飾る家も飲み屋もなく、街中はいつも通りなにもない。でも唯一駅前だけにクリスマスの雰囲気があった。我家のクリスマスは・・・特にない。(^^;

だんだん冬の空になって来た [田舎暮らし]

DSC_9867.jpg

明日はついに0度の予報。次の雪は27日の予定だけど、今年はやっぱり雪が遅い。そのぶんドカ雪になるのも困るけど、ここまで降らずにいてくれると、だいぶもうけた気分になるのは確かだ。

晴れたのでノコの目立て [道具]

R0013822.JPG

今日は珍しく快晴になったので、昨年から使い続けている2本の鋸の目立てをしてみた。目立てをするのはこれで4度目くらいなので、2本合せて8回程度。薪作りの合間に切れなくなって、ちょこちょこっと歯先だけをヤスッたことが数回あるけど、まだまだ新品のような切れ味になることはない。

だけどやり続けていればいつかもっと上手にできるようになるだろう。それでも初めて恐る恐るやったときに比べれば、だいぶどうすればいいのかわかって来た。大事なノコはまだ自信がないけど、自分の普段使いの鋸に限っては、これでいいような気がしている。でもやっぱり目立て用のノコ鋏がほしいなぁ。
タグ: 目立て

久々のアマゾン むらの鍛冶屋 [本]

むらの鍛冶屋_.jpg


凝り性という言葉があるけど、自分はそんな性格をほんの少しだけ持っている。でもとことん突き詰めるほどの根性も集中力もないのがほんとのところ。ムラッ気も多いしね。

で、以前土佐の古い斧を手に入れた話しをしたし、最近も古い土佐の鋸を手に入れた。そのどちらもなぜか惹かれるものを感じて、ついついネットで情報を探るけど、ネットの良いところは、誰もが知りたいと思うような情報は簡単に見つけられるところ。

でも欠点もある。それは「ほんとに知りたいことは、まず出て来ない」ってこと。それでどうしても書物をあさることになるけど、今はアマゾンという便利な本屋があるので、いろいろな単語で検索して面白そうなものが探し出せるのが嬉しい。

この本は1986年に出ていて、内容の6割以上を土佐の刃物に割いている。林業や製材業の道具作りを得意としていた土佐でも、今は鋸鍛冶はいないし、斧の鍛冶屋だって形ばかりと言ったら失礼だけど、求められない道具は作り続けることも業を伝承することもできないわけで、これはしょうがない。

でも先日の鋸ももしかすると100年前の鍛冶屋のものかもしれないし、玉ハガネが使われているのかもしれない。もっとも玉ハガネといえども良いものは刀鍛冶に行き、こういう道具用には一番どうでも良いようなものがあてがわれたらしい。

刀鍛冶や丁寧な大工仕事と違って、木を切ったり削ったり大雑把な仕事のためには、上等な鉄は使えなかったのだろう。それに洋鉄が使われだしたのは明治20年以前という話もあり、刃物としての性能は質の良くない玉ハガネよりもずっと良かったようだ。もちろん値段もあり、材料費は1/4、手間は1/5だったというから、洋鉄に替わるのもノコや斧がチェーンソーに替わったように必然だっただろう。

でもときに拘り屋さんの鍛冶屋がいることも確かで、現在でも一番使いやすく(研ぎなどを含めて)、気持ち良く切れて、切れ味が持続するのは昔作られた玉ハガネの刃物という話もある。その違いがわかる人も少なくなっているだろうけど、こういう話しはワクワクする。

同じような鋸で歯を打ち直したんじゃないかと想像できるものも手元にあるけど、この鋸の材質や手打ちの秘密を想像するのはとても夢のあることだと思う。そんな夢を想像するにもある程度の知識が必要だけど、この本がそれを少し手助けしてくれたら嬉しい限り。

ハゼノキにかぶれた [田舎暮らし]

151217_074551.jpg

今年は暖冬で、雪の降るのが遅くなっているけど、今日から3日間は雪の予報が出ている。今朝はまだ3センチくらいだけど(夜7時になって積雪15センチほどで、玄関前は今シーズン初の雪かきだ)、けっこうな降り方。このまま根雪になることはないだろうけど、どうなることやら。今晩は除雪車が出るだろうから、たぶん30センチくらいにはなりそう。相棒が帰る前に家の前の坂を除雪しなければ。

それにしても漆かぶれ(ハゼノキにかぶれた)がこんなにきついとは思わなかった。クスリも対処法もなく、2〜3週間我慢するしかないのが辛いところ。この辺りにはハゼノキがたくさん生えているので、ちょっと作業するのが恐い。

今のところ激しいかゆみに対抗する術がなく、抗ヒスタミン剤やアレルギー用の塗り薬や内服薬、副腎皮質ホルモンなどもほとんど効果がない。藁にもすがる思いでネットを徘徊して民間伝承の類いの対処法をいくつか試しているけど、やはり決定的なものはないらしい。

それでも多少なりとも効果があるものもある。でもなぜか昨日効果があったものが今日は全然ダメというのもあって、いくつかの方法をローテーションしている。それでも一時的にでもかゆみが軽くなるのは気分的にもありがたい。これは効果の順番ではないけど、一時的にせよ効果があったもの。

1・ハッカ油
2・塩水
3・熱めのお湯
4・保冷剤で冷やす

試していないけど、ひまし油もいいらしい。
タグ:漆かぶれ

鋸用ヤスリ [道具]

R0013816.JPG

チェーンソーの目立てには断面の丸いヤスリを使うけど、手で引く鋸の目立てには断面が菱形の目立てヤスリを使う。国内で流通しているヤスリはほとんど一ヶ所で(1つの地域)作られているらしいけど、そのヤスリのブランドには「壷」の文字が入っていることが多い。

このヤスリも「壷若」「壷呉」という名が入っている。サイズはいくつかあるけど、鋸の歯の大きさによって使うヤスリのサイズも変わって来る。以前はヤスリなんて1つ手に入れればずっと使えると思っていたけど、意外とヤスリも消耗することがわかって来た。これ以外にも平ヤスリも使わなければ目立てはできないので、もう少しヤスリの数も増えて行きそうだ。
R0013814.JPG

先日以来、地主さんに頼まれて田圃のそばの斜面の木を倒している。とりあえず切ったのはこんな感じだけど、手持ちのノコギリはなかなか良い感じで、作業が進む。でもここにもハゼノキ(漆の仲間で漆よりもかぶれやすい)がいくつか生えているので、どうも今のところはあまり作業を進めたくない気分。でもそろそろ雪が降るので頑張らないといけないんだけど、近寄るだけで痒くなりそうな気がしている今日この頃。(^^;
タグ: 目立て

朝もやが晴れて、今日は晴れかな? [田舎暮らし]

151215_073042.jpg

17日からは雪になって、最低気温も1度の予想。ここは予報よりも2度くらい下がることが多いから、氷点下になりそう。でも今朝は日が差して来そうなので、貴重な晴れ間だ。

ところで、地主さんに頼まれた山の斜面に生えている雑木の伐採を済ませたいけど、実は先日頼まれて伐採した太さ20センチほどの木がハゼノキだったらしい。チェーンソーで切りくずを前身に浴びながらやったし、その後も玉切りにした丸太を運んだりしたので酷くかぶれてしまい、今は手首、足首、首、内股、お腹、顔とあちこち酷い状態。唇にも付いたので、舌は痺れるし喉は腫れぼったくなる。息苦しい感じもあって、ちょっと恐い。

どうやら効果的な対処法もないらしい。着るものも同じものを着るのが恐くて、ちょっと伐採作業も停滞中。でも今年中には片付けないとなぁ。漆かぶれはちょっとじゃなくて、大問題だ。なにより激しいかゆみが精神的にも辛い。
タグ:漆かぶれ

今年最後のサイクリング [サイクリング]

7264.jpg

明後日からはついに天気予報が雪のマークになったので、今年最後のサイクリングに行って来た。といっても、もうほとんど自転車には乗っていないのですぐに脚に力が入らなくなる。

今日の目的地は十日町と塩沢町の境にある栃窪峠。地元では六箇峠ともいわれているけど、すぐ北には八箇峠という峠もある。どんな意味なんだろう?この峠、上杉謙信の時代には関東地方へ至る最短ルートとして整備され重要視されたらしい。

距離はたいしたことがないのであまり期待しないで行って来たけど、最後のカーブを抜けると目の前に遠くの山並がスコーンと抜けて、かなり感動もの。天気のいいときまた行ってみたくなるところだ。
DSC_7291.JPG

でも途中からはけっこうな登り。この写真、水平を出しているんですがこの勾配です。ここは平均勾配10%が1キロ続く部分ですが、平均と言うことはそれ以上のところがあるということで、けっこうきつかったです。
DSC_7281.JPG

でも峠までの山道もなかなかいい雰囲気で、寒くなければほんとにのんびり走れて良いところでした。これで来年の4月か5月までは自転車も無理ですが、最後に良い峠に上がれて満足です。でも家からわずか50キロくらいだと思うけど、200キロ走って来たような疲労感。やっぱり運動不足はすぐに体にでます。