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キツネのハンティングを見学 [田舎暮らし]

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今日は夜の間に珍しくマイナス10度まで下がったようだけど、朝から快晴でお昼には気温も3度まで上がった。こんな日にうちの中にいたらお天道様に申し訳ないので、カンジキを持って近くの城山に散歩に出かけた。

まだ雪の壁が2mくらい残っているけど、カンジキを履けば問題ない。山の斜面にはウサギやキツネ、タヌキの足跡だらけ。人間が来ない今の時期は彼らの楽園なんだろう。

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もう春が近いようで、あちこちで雪崩の跡が残っているけど、日当たりのいいところでランチを決め込む。と言っても、ただのラーメンにお餅を入れただけ。

ところが支度をしていると何やら雪原を走る音が聞こえてきた。途中でウサギを2羽見たし、初めて狐の姿も見ることができたので、彼らの足音だろうと斜面を見ると・・・まさに今目の前で野生の現場を目の当たりにすることができた。

なんと狐がウサギを追っていたのだ。斜面を飛ぶように駆け上がるウサギ。その後ろを素早く追う狐の姿。「これはウサギが逃げ切るだろう」と見ていたが、徐々に距離が詰まる。追っている狐はさっき見た狐だろうから、結構な距離を追っているのかもしれない。

斜面を下り始めるとその差が更に詰まる。結構狐って持久力もあるのかもしれない。しばらく見えていたが、斜面から見えなくなって数秒すると、動物の叫び声が響いた。ウサギってあんな大きな声を出すんだろうか?

ともあれ、狐にとってはかなり立派な獲物だろうし、このウサギのおかげで小狐が育つことができるのかもしれない。ウサギは猟銃で追われ、狐に追われ、厳しい世界のようだが、それを数で補っているのがよくわかる。

キツネはとても立派な毛並みだったが、いまは狐を撃つ人はいない(今時毛皮もねぇ)ので、徐々にこんな姿を見る機会が増えるのかもしれない。写真も撮れたけど、GRD4ではどうしようもなくアップできません。
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そんなことを考えつつお腹を満たし、紅茶を飲んで山を後にした。家から歩いてこられるところにこんな野生が残っているのは、とてもすごいことだと思うと、ますますこの地のことが好きになってしまった。カモシカは見たし、今度は熊の姿を見てみたいなぁ。
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薪割り斧のメンテナンス [道具]

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よくコメントを頂く薪ストーブ仲間のmintonさんから、昨日薪割り斧の研ぎ方を聞かれたので、自分のやり方を説明しようと思います。

自分が使うのは以下の写真のもので、ヤスリは写真の平ヤスリだけでなく、ノコギリの目立てに使う断面がひし形の目立てやすりを使うこともあります。大きさは斧に応じてです。

砥石は合成砥石や金剛砥石も使いますが、手っ取り早いのはダイヤモンドなので普通は400番の小型ダイヤモンド砥石をよく使います。大きな刃こぼれなどはもっと番手の小さな200番や150番でもいいと思います。

仕上げがやりたければ600、800番くらいで刃先を軽くなぞれば十分だと思いますが、産毛を剃るわけじゃないのであまり刃先を薄くしない方がいいと思っています。もっとも、ちゃんと研げば400番でも産毛くらいは問題なく剃れます。

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ところで研ぎ方ですが、両手を使うので写真が撮れず、タイマーで頑張ったけどやはりムービーでないと説明できないので、youtubeのアドレスを載せておくので、こちらを参照してください。すみません。(^^;
How To Sharpen an Axe by Wranglerstar (https://www.youtube.com/watch?v=JIZBwT-VDBY )

研ぐ時に気をつけることは次の事柄です。
・万力やクランプで斧をしっかり固定する。
・革手袋をして作業する。
・片側を研ぎすぎると刃先が片寄って波打ってしまい、一直線にならないので左右均等に。
・片側ばかり研いでしまい、センターが片寄らないように。
・鋭角に研ぎすぎない。刃先は鈍角になるように、できればハマグリ刃に研ぐ。
・刃の先端(向こう側)が減りやすいので、そちらがあまり減りすぎないように。
・研ぎ終えたら、薄く油を引いておく。
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今冬初めての裏山歩き [田舎暮らし]

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今朝は気温以上に寒く感じたけど、実際にはマイナス5度程度だったらしい。それでも朝からの雪が午後には快晴になったので、家の中でじっとしているのもつまらないとカンジキを持って散歩に出かけた。

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途中で山の中に吸い込まれるように道草というか、「一山超えて家に帰ろう」という気持ちになってしまい、カンジキを履いて恐る恐る山の中に進んでみた。まだ積雪は軽く1メートル以上あるので、沢にでも落ちるとシャレにならないのでつい慎重になる。

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家を出たのは日のあるうちとはいえ、日が傾き午後4時を回っていたのでゆっくりもしてもいられない。裏山でえのきを探しながらちょっと峰を越えてきただけだけど、久しぶりの山の中はいい感じ。エノキはもう少し奥に入らないと無理そうだったのが残念だけど、明日も晴れたらもう少し奥まで歩いてみようかな。
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ココナッツオイル [アウトドア]

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先日スーパーで売れないココナッツオイルが激安で出ていて、オーガニック、バージン、低温圧搾とあるので買ってきた。変なものが入っていないなら、口に入れても大丈夫と安心して買ってきたんだけど、ネットでちょっと調べてみると数年前からかなり流行していたらしい。

自分としては昨年キノコを食べたときに、なんとなく刃物に塗っている油くさく感じたことがあって(一応切り口は処理で落とすので、気のせいかもしれないけど)、それ以来スプレー式オイルやチェーンソーに使っているオイルを刃物に使うのはどうかなぁと感じていたところだった。

代わりにオリーブオイルなら安心と思っていたところにこのココナッツオイルが格安であったので手に入れたわけだけど、それ以外にもしょっちゅう手を洗うので最近は指先がすぐに割れてしまったり荒れてくるので、保湿クリームの代わりに使えると思ったわけ。

ところがネットで調べると、最初は食べても髪の毛や肌に塗るにも様々な効果があり、ダイエットにもいいと絶賛されていたのに、最近ではあまり口にしないほうがいいというレポートもあるらしい。まあこれを食べたからすぐに体に不調をきたすことはなさそうだけど、巷を騒がせたほどの効果はなさそうだ。

ともあれ、食べても問題ないオイルなので、自分としてはキャンプでバターの代わりにしたり、刃物に塗ったり、手足に塗るために使うつもり。25度以下で溶けるようなので、肌に塗ってもすぐに伸びるので使いやすそうだ。

手につけた感じはごく少量でもよく伸びるし、すぐにスベスベ、しっとりとしていい感じ。水もよく弾くので、雪かきのときにも手が濡れづらい気がする。ココナッツの匂いがあるけど、お菓子が好きな自分には問題なし。(^^)
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「かかり木処理作業の安全」と「手工具による安全な造林作業」 [本]

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最近はネタがないのでまた本を手に入れた。この本はチェーンソーを買った頃から欲しかったんだけど、なかなかアマゾンにもヤフーにも出てこなくて買えなかった。最近タイミングよくヤフーで2冊を出している人がいて即ゲットした。もちろん競合する人はいなくて、二百円なり。

内容は初心者にもわかりやすいけど、かかり木(倒れかかって他の木などに引っ掛かっている状態の木や、おい互いに重なり合って倒れない木)の処理は一番難しくて、年間10人ほどがこの処理で亡くなっている。以前自分も地主さんに頼まれてかかり木の処理をしたけど、めちゃくちゃ緊張して2本切っただけで疲れ果ててしまった。

今年は春が早く来そうだし、突然の大雪が多くて倒れたり折れている木が多いので、今年はかかり木処理も増えそう。自身の安全のためにもしっかり勉強したいと思っている。
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気に入った金槌を使いたいけど [道具]

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写真はヤフオクから
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日曜大工で家のあちこちで釘を打っていると、釘のサイズによって重さの違う金槌を使うことがうまく作業するにも、気持ちよく作業するにもいいってことがわかってきた。小さい釘には小さい金槌、太くて長い釘には大きくて重い金槌ってわけ。

うちには比較的小さめの金槌はあるけど、重いものとなると拾ってきた小型のハンマーくらいしかないんだけど、そのハンマーは打つ面が変形していて釘を真っ直ぐに打つには向いていない代物。でも大工じゃあるまいし、釘なんて毎日打つものでもないし、とりあえず代用できればすむものでもある。

でもなぁ・・・と思ってしまう。金槌なんて一度手に入れてしまえば多分買い換えるなんて滅多にないことだろう。そう思うと大金は出せないけど、ある程度形も作りも気に入ったものが使いたいたいと思う今日この頃。でも探していると、なかなか値段と好みが合致することってないんだよなぁ。
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秋山紀行 現代口語訳 [本]

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「秋山紀行」は数年前にこの地に引っ越すことが決まった頃から気になっていた本だった。古本はその時によって価格がかなり変動することがあって、なかなか手が出なかったのだが、やっと手頃な値段で手にすることができた。

「江戸文政年間、越後塩沢の文人・鈴木牧之が、秋山郷において今日の民俗学的調査法で聞き取りを行い、衣食住、方言、信仰などの風俗習慣や村落構成、自然景観について書き残した、日本で最初のフィールドワークを現代語に訳す」。とアマゾンにある。

190年ほど前の秋山郷の記録となれば、以前紹介した「山と漁師と焼畑の谷」の秋山郷についての記述のさらに昔の記録になるのだろう。本人のものとしては「北越雪譜」があり、こちらも一緒に読むことで雪国の暮らしがよりリアルに想像できるかもしれない。

オリジナルは古典なので読めないため、現代口語訳を選んだが、手にした本自体は信州大学付属中学の創立50周年記念のために、郷土信濃の豊富な資料や伝承などの古典を読みやすくしたものだ。

おかげで内容もわかりやすく、当時の人々の暮らし、そして考え方までもが作者である鈴木牧之と共に旅をして伝わるような表現でつづられている。それにしても当時の暮らしぶりは今では想像もできないほど質素というか、家も家具も服も道具も、それこそ何もない。それでいて人間性は今よりもはるかに優れているように感じるのは皮肉なものだ。

秋山郷には好きな温泉もあり、何度か行ったことがあるが、本の内容を頭に入れて再度訪れてみたいものだ。しかし何も知識がなければ気にならないことも、本の内容を知った今ではあまりの変化に戸惑ってしまう恐れは十二分にありそうだ。
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暗い国道の必需品 [道具]

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田舎の夜は暗い。特に冬の夜道は月明かりも無いのでとにかく何も見えない。街灯があるところはいいけど、国道といえども街灯の無いところや間隔が長くて歩くには役に立たないところも多い。そんなときに必要になるのが小型のバッテリーライト。今はダイオードの明るいものが多くて、いつも持ち歩くには好都合。

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私が使っているのはFenix製のCR123Aリチウム電池を1本使うタイプで、明るさを3段階にできる。小型軽量で明るいのは助かるけど、欠点は本当の暗闇だと明るく照らせる部分がスポットすぎて歩きにくいこと。なのでデュフィーザーをつけてあたりを満遍なく照らすようにしている。

もちろん専用品じゃなくて、ナルゲンの小物入れ。普段はこれに予備のバッテリーを2ついれているけど、口径がライトにぴったり。このライトは冬に歩道が歩けなくなった道では、あえて車道の右側を歩いて(対向車が前から来るのが見える)、ライトを体の前にして対向車にアピールしている。暗闇や薄明かりでも意外と目立つようで、結構遠くから大きくよけてくれるので安心感がある。

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以前はもっと口径の大きなライトを使っていたけど、そのときはフィルムケースで代用していた。これも同様に使えるけど、キャンプでテントの中を明るくしたいときなどにもぴったり。
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野暮用で東京へ

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東京は寒い!気温は新潟の方がずっと低いがずなんだがなぁ。風邪をひかないように注意しなければ。
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金盤が欲しい [道具]

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金盤とは、平面の精度が高い金属の鋳物製厚板のこと。普通の定規などは、まっすぐに感じても実際はかなり凸凹している

最近ノミやカンナの刃を研いでいて、どうにも刃の裏の平面がうまく出せないでいる。バイト先に時々来る指物師の方に使っている道具などの手入れ方法を時々教えてもらうのだが、その人曰く「砥石じゃ裏は出せない」という。

もちろん世の中には仕上げ用の天然砥石をキッチリ平面出しして使っている人もいるけど、砥石の平面だしも必要で手間がかかるということらしい。もっと手軽にきっちり平面を出すことができるなら、その方がいい。

自分としては仕上げの砥石の平面を出す方法も知ってはいるけど、それができるってのはまた別の話で、やはり平面を出す難しさは常々感じていた。それに平面を出していない砥石では、きっちりした研ぎはできないことも感じている。

そこで教えていただいたのが、金盤を使うこと。使い方までは聞かなかったけど、それは職人さんとしては人に言うことでもないだろうとあえて聞かなかったけど、使い方はわかっているので、近いうちに金盤を手に入れようと思っている。

もっとも道具があればきっちり仕上がるというわけでもないので、やはり平面をしっかり研げるようにならないことには何事も始まらない。鎌や鉈、斧やノコギリはこうした刃物に比べるとずいぶん大雑把な道具だと感じるけど、そのノコギリもやはり相当に難しい。

毎日手入れしていてもしっかり目立てや狂い取りができるようになるには何年もかかるのがこの世界だろうから、慌てずじっくりやるしかないけど、それでもできるようにるかどうか。
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明日は暴風雪 [田舎暮らし]

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今日は曇りだけど、雪も降らずに雪かきもなし。雪かきをやらないと運動不足になりそうだけど楽なのは確か。明日は暴風雪の予報なのでどうなるか?

まだ2月だけど、相棒が聞いてきた話だと節分が過ぎればひどい大雪になることはないらしい。でもまだ2月だしなぁ。あまり楽なことばかり期待していると、そうでないときにがっかりするので、あるがままに受け入れるのが一番なんだろうなぁ。
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イノシシの心臓とスペアリブ [ジビエ]

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今日はシェフにイノシシの心臓をもらってきたので、急遽火鉢に炭を入れて焼肉にすることに決定。先日手に入れた五徳が役に立つ。といっても焼けるのは心臓だけなのが寂しい。本当は鹿の肉ももらえるはずだったので炭を入れたんだけど、多分処理する時間がなかったんだろう。なので鹿の焼肉は明日のお楽しみ。その代わり今日はスペアリブを焼いてきてくれた。

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ハンティングの季節も今月の中旬までなので、ジビエが食べられるのはあと少し。でも害獣駆除という手もあるので、それにちょっとだけ期待している。相棒も自分も狩猟免許はいつか取りたいとは思っているけど、どうもいつになったら手がつくのかわからない。なんとなくこのままズルズルとライセンスを取らないで行きそうな気ももするけど、まあいっか。
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コットンのヤッケが欲しい [アウトドア]

田舎暮らしをするようになってファッションとは無縁になったけど、靴と着るものはそれなりのものが必需品になってきた。例えば雪の降り始める11月から翌年の4月くらいまでは長靴以外は必要ない。それに薪割り仕事をする春や秋も、畑仕事の夏も長靴は必需品。

長靴にもソールの硬さや耐久性、中に鉄の入った安全靴のようなもの、雪で滑ってしまうのもあり、高ければいいともいえないし、安いからダメともいい切れない。どちらにしても1年使えばダメになる消耗品。それに山に薪を取りに行くときは長靴じゃ中で足が動いてしまい疲れるし、何より荷物を背負った斜面では危ない。やはり登山靴のようなしっかりした靴やブーツが欲しい。でも今は革製の登山靴は選択肢がないのが残念。

アウターはまあ、なんでもいいけど、秋から冬の間はちょっと欲しいものがある。それはコットン製雨具。昔は山屋に行けばプルオーバーのコットンヤッケがあったけど、今はどこを探してもない。

ゴアテックスに代表される製品は確かに高性能だけど、道のないところを歩く自分には木の枝や植物の棘などを引っ掛けるのは日常茶飯事。すぐに鍵裂けができたり、裏のコーティングがボロボロ剥がれるような生地では使いたくない。その点コットン製は丈夫で、防水スプレーなどである程度の撥水機能を持たせれば裏山から帰る間をしのぐには十分使える。コンパクトにはならないけど、必要なときはずっと着ているので問題ない。

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それでいろいろ考えたのが、コットンのヤッケに防水機能を持たせること。最初の年はマウンテンパーカーに防水スプレー。でも裏地があるとやっぱり暑いし、体の熱で雪が溶けて濡れてくると重くなる。フードはありがたいけど、ファッション優先モデルはフードが小さくて使い物にならない。でもポケットもあるし、秋から初冬までの山歩きにはいい感じ。

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次に見つけたのがゴルフ用らしいけど、ibexのフードがないコットン製のしなやかなヤッケ。生地自体に若干の撥水機能があるらしく、前身頃には防風のための処理がされている。山の中を歩いても切れない生地の厚さもある。これに今は蜜蝋を塗って水を防いでいるので、概ね満足はしている。でもやっぱりフードがないのは山でも雪下ろしでも辛いので、使う機会は雨や雪の降らないときに限定される。

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で、今は山には持ち込めないけど、雪下ろしのときは安易にゴアテックス製の自転車用ウエアを使っている。ちょっと体にタイトすぎるのが残念(自転車用なので当たり前だけど)。

それで今は30年ほど前に使っていたbarbourのオイルジャケットがいいんじゃないかと思い始めている。通気性もあるし、雨も雪も防いでくれるし、自転車で山道を下って転んでも穴が開かない耐久性もある。秋の山歩きから使えるし、冬の間は雪下ろしにも使える。問題は値段かなぁ。昔もかなり勇気を出して買ったけど、今はちょっと勇気を出そうにも資金がない。(^^; 

なんて物欲をふつふつとさせながら、雪かきしてきます。今日は猛烈な暴風雪なので、ゴアテックスは通気性がありすぎて少し寒いかも。
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大工道具 仕立ての技法 [本]

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最近はネタがないので、以前手に入れた本の紹介を。文字通り大工道具を使うための手引書だけど、そもそも昔の(というほど昔でもないけど)大工道具は、売っている状態では使い物にならないものが多い。

カンナにしてもノミにしても、自分が使いやすいようにちゃんと仕込んでから使うのがお作法というわけ。大工の見習いはまずはカンナを渡されて、カンナをちゃんと使えるようにすることが修行の第一歩だったとも聞く。色々な要素が揃っているカンナが使えるようになって初めて、他の道具も使えるようになるということらしい。

でもカンナを研ぐのはノミの研ぎと並んで道具の中でも1・2を争う難しい刃物。最初の一歩が乗り越えられずに辞めていく人もいるとは、最近の大工さんのブログでも目にしたことがある。

厳しいと言えば厳しいけど、いくら替刃式のカンナが一般的になっても、ノミも研げずカンナの調整もできずではやはり大工は務まらないのかもしれない。使うほどに自分だけの道具として仕上がっていくのは、職人としては当然とはいえそんな道具に仕上がってくのは嬉しいものだろう。

自分の場合はそれほど厳しい環境にいるわけじゃないけど、やっぱり自分が使うものは自分で手入れをしたいので、この本を手に入れた。で、この本、ネットでもなかなか本当に知りたいことは出ていないのに、本当に必要なことがわかりやすく書いてある。

難しいところもあるけど、それは自分の知識なり技術が上がるに従って理解できていく類のものなんだろう。その意味でも初心者にもある程度道具を使っている人にもお勧めできるマニュアル本かもしれなし。
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今日は快晴! [田舎暮らし]

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今日は朝から快晴で、歩いているとTシャツでも汗が出てきそう。雪に埋もれた田んぼや山を見ていると、ウサギの足跡が縦横無尽に走っている。その後を追って狐の足跡が続いていたりするのを見ると、ここにも野生が残っているなぁとしみじみ。

で、ウサギの足跡を幾つも見ていると面白いことに気がついた。というのも、ウサギの足跡は明らかに電信柱や雪原の木などを目印にして、方向を変えたり交差したりしているのだ。彼らもやみくもに走り回っているわけじゃなく、しっかり基準となるものを見つけ出して山を駆け巡っているわけだ。こんなことは今まで考えもしなかった。
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