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釣果はまずまずの満足だけど、課題ありかな [アウトドア]

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キャンプ地はこの本流の横。もちろん設備なんて何もない

土曜日の夕方に家を出て、その日の夜は友人との待ち合わせ場所に近いキャンプ場で寝るだけキャンプ。昨日は午前5時過ぎから最初の川に入り、7時間ほど階段状の沢をつり上がった。あいにく前日に人が入っていたようで、いいポイントからは全く反応がなく、竿抜けポイントからポツリポツリと25〜28センチくらいのまあまあサイズを釣り上げた。

と言っても、一緒に行ったまほろばのご主人は1日に50尾も釣るほとんど職業釣り師。彼にしたら全く釣れないという感じだったんじゃないだろうか。自分では餌釣りでなんとか3尾、夕方には別の本流のそばでテントを張り、夕食の前に目の前の川でルアーを使ってちょっと小型の23センチほどのイワナを3尾追加できた。

夕食はいつものように岩魚の刺身や塩焼きはもちろん、イノシシの骨付ソーセージやサザエやホタテも飛び出しての豪華な酒宴を繰り広げた。でも日本酒の4合瓶を2本、ワインの小瓶1本飲んだらお腹も膨れて疲れが出た。まだ日もなんとか残る7時には眠くなってしまった。

案の定、夜中の12時には目が覚めてしまったが、おかげで満天の星空に天の川まで見ることができた。もちろん昼間の疲労で両足は攣りまくり、しばし唸り続けることに。

今日は午前中に目の前の本流にある巨大な堰堤で25くらいのサイズを1尾追加。昼前には別の沢に入って小さいながらもギリギリお持ち帰りサイズの22センチくらいの数尾を追加して帰ってきた。写真がないのが残念だったけど、多分しばらくしたら友人が写した写真を送ってくれるだろう。

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早速送っていただきました (^^)/

しかし餌釣りは難しい。慣れないこともあってどうしても竿先が揺れてしまうし、思うように餌を流せない。おまけに岩魚が食っているのに全然わからないこともあって、「それ食っているんじゃない?」と言われて竿を上げたらかかっていて、当然その時は合わせも入れてないので逃げられた。(^^; 

でも前回はほとんど針を飲まれていたのに、今回飲まれたのは岩と木の枝が竿の上を覆っていて合わせが入れにくい状態のときだけで、結構うまくできたんじゃないだろうか。しかしこうなってくるといい竿がやっぱり欲しくなるなぁ。
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タグ:釣り

釣りキャンプへGO! [アウトドア]

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今夜から月曜にかけて相棒と一緒に釣りキャンプに行ってきます。明日の早朝に待ち合わせなので、今晩は早めに出かけて近くのキャンプ場で一休みしてから山に向かう予定。

釣りなのに山に向かうっておかしいと思うかもしれないけど、例によって山岳渓流というか源流釣りなので、標高1000mを超えることになる。週末になってしまうので人出が心配だけど、全く釣れないってことはないはず。というか、そう思いたい。(^^;

さて持っていくナイフはどれにしようかな?

釣りと山菜狩り [アウトドア]

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今日は珍しく相棒が釣り場まで車を出してくれることになったので、途中でお弁当を買ってプチハイキング。残念ながら天気がいまひとつで雨が降ったり止んだり。川のそばなので結構冷えてしまったけど、休日に外で食べるご飯はおにぎりでも美味しい。

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目当ての山菜はアマドコロだったけど、まだ少し早かったようでたくさんは出ていなかったし、ちょっと細いものが多い。それとも毎年たくさん取ってしまうので、出てこなくなったのか。ほんの50センチ四方程度の場所なので、少し休ませた方がいいのかもしれない。

釣りの方はアタリはあったものの、今日は1尾も釣れず。残念。まっ、そんなこともあるよね。またいい陽気の時に行ってこよう。
タグ:アマドコロ

ココナッツオイル [アウトドア]

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先日スーパーで売れないココナッツオイルが激安で出ていて、オーガニック、バージン、低温圧搾とあるので買ってきた。変なものが入っていないなら、口に入れても大丈夫と安心して買ってきたんだけど、ネットでちょっと調べてみると数年前からかなり流行していたらしい。

自分としては昨年キノコを食べたときに、なんとなく刃物に塗っている油くさく感じたことがあって(一応切り口は処理で落とすので、気のせいかもしれないけど)、それ以来スプレー式オイルやチェーンソーに使っているオイルを刃物に使うのはどうかなぁと感じていたところだった。

代わりにオリーブオイルなら安心と思っていたところにこのココナッツオイルが格安であったので手に入れたわけだけど、それ以外にもしょっちゅう手を洗うので最近は指先がすぐに割れてしまったり荒れてくるので、保湿クリームの代わりに使えると思ったわけ。

ところがネットで調べると、最初は食べても髪の毛や肌に塗るにも様々な効果があり、ダイエットにもいいと絶賛されていたのに、最近ではあまり口にしないほうがいいというレポートもあるらしい。まあこれを食べたからすぐに体に不調をきたすことはなさそうだけど、巷を騒がせたほどの効果はなさそうだ。

ともあれ、食べても問題ないオイルなので、自分としてはキャンプでバターの代わりにしたり、刃物に塗ったり、手足に塗るために使うつもり。25度以下で溶けるようなので、肌に塗ってもすぐに伸びるので使いやすそうだ。

手につけた感じはごく少量でもよく伸びるし、すぐにスベスベ、しっとりとしていい感じ。水もよく弾くので、雪かきのときにも手が濡れづらい気がする。ココナッツの匂いがあるけど、お菓子が好きな自分には問題なし。(^^)

コットンのヤッケが欲しい [アウトドア]

田舎暮らしをするようになってファッションとは無縁になったけど、靴と着るものはそれなりのものが必需品になってきた。例えば雪の降り始める11月から翌年の4月くらいまでは長靴以外は必要ない。それに薪割り仕事をする春や秋も、畑仕事の夏も長靴は必需品。

長靴にもソールの硬さや耐久性、中に鉄の入った安全靴のようなもの、雪で滑ってしまうのもあり、高ければいいともいえないし、安いからダメともいい切れない。どちらにしても1年使えばダメになる消耗品。それに山に薪を取りに行くときは長靴じゃ中で足が動いてしまい疲れるし、何より荷物を背負った斜面では危ない。やはり登山靴のようなしっかりした靴やブーツが欲しい。でも今は革製の登山靴は選択肢がないのが残念。

アウターはまあ、なんでもいいけど、秋から冬の間はちょっと欲しいものがある。それはコットン製雨具。昔は山屋に行けばプルオーバーのコットンヤッケがあったけど、今はどこを探してもない。

ゴアテックスに代表される製品は確かに高性能だけど、道のないところを歩く自分には木の枝や植物の棘などを引っ掛けるのは日常茶飯事。すぐに鍵裂けができたり、裏のコーティングがボロボロ剥がれるような生地では使いたくない。その点コットン製は丈夫で、防水スプレーなどである程度の撥水機能を持たせれば裏山から帰る間をしのぐには十分使える。コンパクトにはならないけど、必要なときはずっと着ているので問題ない。

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それでいろいろ考えたのが、コットンのヤッケに防水機能を持たせること。最初の年はマウンテンパーカーに防水スプレー。でも裏地があるとやっぱり暑いし、体の熱で雪が溶けて濡れてくると重くなる。フードはありがたいけど、ファッション優先モデルはフードが小さくて使い物にならない。でもポケットもあるし、秋から初冬までの山歩きにはいい感じ。

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次に見つけたのがゴルフ用らしいけど、ibexのフードがないコットン製のしなやかなヤッケ。生地自体に若干の撥水機能があるらしく、前身頃には防風のための処理がされている。山の中を歩いても切れない生地の厚さもある。これに今は蜜蝋を塗って水を防いでいるので、概ね満足はしている。でもやっぱりフードがないのは山でも雪下ろしでも辛いので、使う機会は雨や雪の降らないときに限定される。

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で、今は山には持ち込めないけど、雪下ろしのときは安易にゴアテックス製の自転車用ウエアを使っている。ちょっと体にタイトすぎるのが残念(自転車用なので当たり前だけど)。

それで今は30年ほど前に使っていたbarbourのオイルジャケットがいいんじゃないかと思い始めている。通気性もあるし、雨も雪も防いでくれるし、自転車で山道を下って転んでも穴が開かない耐久性もある。秋の山歩きから使えるし、冬の間は雪下ろしにも使える。問題は値段かなぁ。昔もかなり勇気を出して買ったけど、今はちょっと勇気を出そうにも資金がない。(^^; 

なんて物欲をふつふつとさせながら、雪かきしてきます。今日は猛烈な暴風雪なので、ゴアテックスは通気性がありすぎて少し寒いかも。

今年は使う機会があるかな? [アウトドア]

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手持ちのナイフを並べてみた。今手元にあるのは一応この4本。他にも畑で野菜を切ったり花を切ったりと、毎日使わないことがない頂きものが1本。ちょこっと山に入るときに持つフォールディングが1本、ほとんど使わない(テーブルで肉を切ったりはする)小型のものが2本ある。刃物は以前から大好きで、ラブレスや相田など有名ハンドメイドナイフもいくつもあったけど、結局手元に残ったのは実用的なものになってしまった。

いや、ラブレスは最高の実用ナイフだったし、相棒のものなら名前を入れてもらうために「マトリックス相田」の相田さんに送り返した際に、本人が「これはいいですね」と自画自賛した小型のセミスキナーがある。

いくつものナイフをコレクションとして持ち続けられる財力がなかったのが残念だけど、残りの時間を考えると使うためのナイフはこのくらいの数でちょうどいいのだろう。それに普段使うにはナタの類や斧がメインになっているし、刃物といえば他に鋸もあるので結構楽しんでいる。

ところで秋の気配を感じると、今年のジビエが気になってくる。友人シェフが猟銃を手に入れ、とりあえずは鴨を取ってくるとは思うけど、獣の類もお願いしたい。今年はこのナイフを使うチャンスがあるといいんだけど。
タグ:ナイフ

日曜日から釣りキャンプ [アウトドア]

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2年ぶりの釣りキャンプに行けることになった。今度の月曜日の早朝3時半に黒姫で待ち合わせ。標高1000数百mの山岳渓流というか、源流でキャンプしながら岩魚釣りだ。

前回はルアーではまったく手も足も出なかったので、今回はヤフオクで1,000円也で振り出し式の渓流ロッドを購入。でも釣り針がないので、バス用のフックと毛ばりでなんとか頑張ってみるつもり。なんとなくまた撃沈しそうな気もするけど、やってみないこととにはわからない。

場所は長野と新潟の境になるけど、とにかく人がいないところなんで、もしものため(焚き火とかね)にもナタを持参するつもり。家ではナタよりも斧の方が活用できるけど、キャンプ限定ならナタも使い出があるだろう。釣った魚をさばくこともできるし。でもその前に釣れるかどうかだよなぁ。

プチピクニック [アウトドア]

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ちょっと前までは「この雪、ほんとに消えるの?」って感じだったのに、ここ数日の好天でどんどん雪が溶けて、山のブナ林もすっかり若葉が芽生えて来た。

まだこちらに来て一週間も経っていないけど、薪割などをしていると、お隣さんも地主さんも「もうずっといるのかい?」と気を遣ってくれる。
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昨日は相棒も休日だったので、花見には早いけど山菜を探しに車でちょっとドライブ。といっても30キロほど離れたところに、釣りとアマドコロの様子を見に行って来ただけなんですが。

生憎、釣りのポイントにはまだ雪が残っていて入れず、川原でコゴミとカタクリを採って来ました。もちろん間単なお湯を湧かせる道具とおにぎりを持って、気持ちの良い青空の下でちょっとしたピクニック気分です。
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でも記念撮影のセルフタイマーの使い方がわからず、最初は自分が入れず、次は座るのが間に合わずと、すっかり手間取ってしまいました。こういうところがジイさんです。(^^;
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夜は採って来たコゴミとカタクリ、カンゾウと、地主のばあちゃんにもらったタケノコ、ギョウジャニンニクをつけた醤油をかけたお豆腐などで、質素な夕食。でも季節の山菜を手軽に食べられるのはやっぱり幸せかなぁ。

オノの違い西東 [アウトドア]

日本式の斧は海外の斧に比べると「割る」あるいは「切る」という単機能の性能を突き詰めた感じがする。それぞれの機能を追求したために、微妙に形の違う斧が多数作られているのは、カンナやノミなど他の刃物にもいえることだろうと想像する。

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その点海外の斧はどちらかといえばアウトドア全般での使用が考えられて、1本でなんでもこなすアバウトさがある。違うのは柄の長さであとは概ね同じという感じが強い。反面、ナイフの替わりもできるし、根本を持って細かな作業ができたりと、自分なりの使い方で応用が利く。こうした違いは環境や文化の違いもあるのだろう。

薪割り専用、枝払い専用、焚き付け用とそれぞれの用途別に揃えるなら、切れの良さもある日本製、薪割りからキャンプまで1本でと考えるなら西洋オノ。それぞれのメリットを好みに応じてとなれば、どちらも用意して楽しむ道もありそう。

オノが欲しい [アウトドア]

東京でも明日は真冬並の寒さになるようだけど、十日町ではまた雪になりそうな予報が出ている。まだこれまでの雪がたっぷり残っているとはいえ、もう積もることはないとは思うけど、いつまでも雪が降るものだと感心している。
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ところで今月末くらいからは裏山で秋からの薪を切り出したい。そのためにはチェーンソーが必要になるので、今月は手に入れたいけど、それと一緒に山に持ち運ぶ枝打ち用の少し小さめの斧が欲しいところ。
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斧はアメリカや北欧のものが有名だけど、日本古来のハガネを割り込んだ斧も捨て難い。というか、乾いた木を割るわけじゃなくて生木の繊維を断ち切るには、ハガネを割り込んでいる斧のほうがいいんじゃないかという思いが強い。かっこがいいのは外国製だけど、国産の斧も捨て難い・・・というか、使ってみたい。う〜ん、迷うなぁ。

ちょっといたずら [アウトドア]

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火花が飛んでいるのを写してみました

最近ちょっとマイブームになっているのが「火打石」。昔からあるけど、厄払いの意味もあって出かけるときには玄関先でカチカチッってやったりする。まっ、時代劇の中ですけど。
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で、その火打石と火打金を使って火を起こすのを普通にやっている人達もいる。案外簡単に火が作れるんですよね。もっとも「危ない事は全て禁止」の日本では残念ながらたき火ができない社会になってしまったので、火打石を使って火を起こすなんて非現実的でしかない。でもたき火ができるキャンプ場などで、遊び気分でやってみるのは楽しいんじゃないだろうか。
タグ:火打石

2日の夜から釣りキャンプ [アウトドア]

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酷暑の後はいきなり涼しくなって来たけど、今年のキノコはこの雨と気温低下で一気に出て来るのかもしれない。3、4日の釣りキャンプでは相棒がキノコ狩り担当なので、どんなキノコが採れるのかとても楽しみ。

ところで写真はうちのウコギだけど、今年は一気に伸びて来た。枝先が折れたところは、横から新しい芽が出たと思ったら、もう60センチは伸びている。元気な植物だ。

関東平野が終わる場所 [アウトドア]

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広い関東平野ですが、埼玉の秩父方面はまさしく関東平野が終わって山岳地帯が始まるエリアのようだ。良く行く小さな峠が点在するところは、ピークでも精々800m程度の標高だけど、平野とは反対側を見るとこんなに山並みが連なっている。この峰峰を繋ぐ山並みで天気もガラリと変わるからおもしろいし油断ならない。

サプライズ! [アウトドア]

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今回のキャンプではちょっとしたサプライズが。というのも、夕食を食べながら飲んでいると、足元をヒヨコが走り抜けて行った。びっくりして足元を探すと草の影にヒヨコが。どうやらキャンプサイトのそばの崖の上から落ちて来たようだ。

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気温もかなり下がって吐く息はすでに真っ白。雨も降り始めてきた。このままではおそらく朝までには死んでしまうだろう。そこで火のそばで暖めているとすぐに寝始めてしまい、そのうちお腹を見せて完全に寝入ってしまった。(^^)

こういうのを見ていると可愛くて、寺尾さんも連れ帰って飼ってみようかというけど、家の周りにはネコが多いらしくちょっとむり。それにまだ飛べない状態で巣を離れ、親から離れたら生きて行くのは難しい。残念だけど火のそばで寝かせて、成り行きに任せることにした。

翌朝にはいなくなっていたので帰ったのかと思ったけど、やっぱりそこまであまくはなくて、斜面の下で冷たくなっていた。この気温で濡れたらむりだろうし、あの斜面は上れない。可哀想だけどしかたない。

焚き付け [アウトドア]

先週の釣りキャンプを引っ張るけど、今回のキャンプでは白樺の皮を取って来ることが小さな目標のひとつでした。その場面を写真に撮られているとは思わなかったけど、こういう写真が残るのはイベントの記憶としてとても嬉しい。
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白樺の皮は生きている木でも春から夏にかけて薄く剥がれて来るので、表面が薄く剥がれても問題はないと思うけど、けっこう丈夫なのでカゴを作ったり、しおりなどいろいろと工作にも使われて、四角く切られた皮が売られていたりする。

白樺の木の皮は剥いでしまうと、養分を行き渡らせることができなくなってその木が枯れてしまうので(たぶん)、皮を取るのは折れて倒れた木に限るけど、今回の渓流では雪でなぎ倒された白樺の大木などもいくつもあって、大きな皮を取って来ることができた。

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白樺の木の皮はくるりときれいに剥くことができるけど、この樺の木の皮は油が多くて多少濡れていても火が付きやすい。なのでたき火の焚き付けなどには最適。軽いし折り畳むこともできるので、いつも持ち歩いていても荷物にもならず、とても便利だ。

でも相棒には「もうキャンプはする機会がないよ」と・・・。確かに田舎暮らしを始めたら、毎日がキャンプ?かまどもないので、焚き付けの必要はたしかにないかもしれない。まっ、こういうのは気分が大事ですよね〜。

キャンプの食事 [アウトドア]

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釣りの当日は松本駅前で待ち合わせて、すぐに山中まっしぐら。うっかり買い物をするのも食べるものを買うのも忘れてしまった。途中で寺尾さんにおにぎりを分けてもらって事なきを得たけど、お腹はすきまくり。非常食に用意していたチョコもカリカリ梅も、「今が非常だ」と帰り道に2人で食べてしまった。
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なんとか暗くなる前にキャンプサイトに戻ったものの、2人とも腹ぺこで寺尾さんがすぐに食べられるそばを茹でてくれる。途中で見つけた天然のエノキと、ニリンソウ、コゴミを入れれば立派な山菜そばの出来上がり。「空腹は最高のソース」のたとえもあるけど、ほんとに美味しかったぁ。寺尾さんの満足そうな顔がいいでしょ?(^^)
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とりあえず雨よけにブルーシートで屋根を張って、本格的に火の用意。まずは大きめのイワナを使って刺身。大葉やツマも用意して頂いたようで、本格的な盛り合わせに大感激。その味はちょっと今まで食べたイワナの刺身とは比べ物にならない。回りの雰囲気や今釣って来たと言う臨場感もあるだろうけど、やっぱり新鮮な刺身はとにかく美味い!
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ワサビはもちろん釣りの帰りに採って来た天然花ワサビ。珍しく根の部分が10センチほどに大きくなっていた。相当長い間ここで育っていたワサビだろう。おろし金はないので刻んで叩いてまぶしたけど、これがけっこうピリッと美味しい。一口食べるごとに、「相棒がいたら大喜びだろうなぁ」と思うけど、次回のお楽しみ。次に少し小振りのイワナを選んで炭火焼いて、身をほぐしてイワナご飯。炊きあがると豊かな香で、イワナのうまみが口の中に広がる。美味しすぎて写真がありません。(^^;
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その間、飲んでいたのはこの「大信州」ちょっと甘めのお酒なのかもしれないけど、長野の米と水を使ったお酒が、同じエリアの山菜や魚にピッタリ!ついつい飲むのが速くなってしまい、すっかりヨッパライモードに。
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山菜もいろいろあって、ウド、コゴミ、タラの芽、ふきのとう、ニリンソウ、ワサビ、コシアブラなどなど。もちろんフキやヨモギ、ホンナ(ヨブスマソウ)など、まだまだいくらでもありました。下の写真はウドとタラの芽を湯通しして酢みそをあえたもの。エグミもなくていい香。
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それにイワナの刺身を合えたものも初めて食べたけど、刺身とはまた違ったうまみがでている。
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写真にはないけど、これ以外にも山菜を使ったおひたしやサラダ、キャンプというよりも外で味わう豪華な自然食レストランという感じになりました。翌日は朝からニリンソウとエノキを入れたうどんを食べて、天然エノキを炭火で焼いて醤油を付けてパクリ!ウインナーを焼きつつ前夜に飲みきれなかったイワナの骨酒をのんびり楽しむ。

釣りをするのも忘れて・・・というよりも、すっかり満足してしまったので、「釣りはもうしなくてもいいかぁ」という気分で、飛行機の音さえしないブナやミズナラの雑木林に囲まれた自然を眺めて、ゆっくりしてきました。ほんとに楽しくて美味しくて、最高の休日になりました。これは毎年の定例会にしたいくらいです。

ヤフオクに出品 [アウトドア]

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RANDALL・M-1・ 6インチ 売り切れ

ここのところヤフオクに手持ちのナイフを出品しているのですが、最初に落札されたナイフは東北の女性の方でした(以下のもの)。4インチのドロップポイントという形のもので、オールラウンドに使いやすいものですが、ちょっとびっくり。
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斉藤実・ドロップポイント4インチ 売り切れ

今のところあと3本を出品していますが、これらのナイフはどんな人の手に渡るのか、ちょっと興味深いです。少し売れたらカメラが欲しくなりそうだけど、ぐっと我慢です。もっとも、まだ他のナイフは入札がありません。(^^;
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斉藤実・シュートナイフ4インチ 売り切れ

釣り具の場合は落札された方とときどきメールのやり取りに発展する場合もありますが、同じ趣味の道具の場合はけっこうそういうこともあって面白いです。でもなぜかカメラの場合はそういう縁がなくて、メールのやり取りができたのは1人だけでした。
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相田義人・Lamb utility 売り切れ
タグ:ナイフ

ハンディ浄水器 [アウトドア]

携帯用の浄水器を買ってみました。キャンプで川の水を使うときはもちろん、最近はどんな災害があるかもわからないというのが購入の動機でもあります。
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このメーカーは、公表されている浄水能力の分析データが豊富で詳細。特に重金属の多くが95%以上除去と、ウィルス除去をうたっているフィルター浄水器はセイシェルのみのようです。山の水はキレイと信じたいところですが、シカ等の野生動物の活動範囲が広がっていることなどもあって、水の問題はちょっと気になるところ。

でも本当は来月のタイ旅行のために購入したのが本当です。実は以前、台湾旅行で初日に当たってしまい、翌日からは嘔吐に下痢でトイレの場所を確認しない事にはなにもできないような事態になった事があります。前回のタイではなんの問題もなく屋台三昧でしたが、最近ちょっと不安もあって今回のタイ旅行はできるだけ対策をとってみようと思っての事です。もっとも食あたりの原因が水とは限らないのがちょっと問題かなぁとは思いますが・・・まあ、気持ちだけでも (^^;

ランドールM8 トラウト&バード [アウトドア]

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今まで約35〜6年、ナイフはいつも身近にあって、釣りやキャンプ、山菜狩りにキノコ狩りと限られた条件の中ではあったけど、それなりに使って来た。アメリカンメジャーブランドに始まり、国内ブランド、少しだけど内外のハンドメイドなどを使って来て、切れ味、研ぎやすさ、使いやすさなどを総合するとアメリカのランドール製スチールナイフが最高で、これ以上は望まないという気持ちで、用途の違う3本のランドールを使っていた。いまでも一番実用的なナイフだとは思っているけど、ラブレスを使ってちょっとその思いが揺らいでいる。
タグ:ナイフ

LOVELESSナイフ [アウトドア]

ナイフに興味を持ち出したのは1980年前後だったように思う。当時はアメリカンカスタムナイフが日本にも知られるようになり、特にラブレスは特別な存在として扱われていた。私も例に漏れずラブレスに憧れたが、当時30万のナイフなんて夢のまた夢。一生手にすることはできないと思っていた。

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2010年にはそのラブレスも亡くなり、日本での価格はさらにうなぎ上り。150万、200万というナイフも珍しくなく、スタンダードなものでも今は50万前後もする。80年代とは貨幣価値が違うとはいえ、やはり手が出ない。

それでもついついネットでラブレスがあると見てしまい、憧れは常にあった。ところが先日ヤフオクで80年代前期〜中期のものと思われる、破格のラブレスが出ていて入札したら落札してしまった。欲しかった旧型のセミスキナーのヌードマークで届くまでは待ちきれない気分だった。タンバール同様に競合なしだった。

ところが安いものには裏がある。このラブレスもあまりの安さに「偽物なのか?」と思っていたらそうではなく、れっきとしたオリジナルだが素材が酸化してる。つまりサビがブレードの内部にまで進行しているのだ。

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このヌードマークに憧れた。みょうに生々しく写ったなぁ

憧れのナイフを手にした嬉しさが一気に萎んで落ち込んでしまった。それでもラブレスはラブレス。手にしなければわからないこともいくつかあって、高い買い物ではあったけど(ラブレスとしては破格だけど)、いい経験にはなった。

どれだけ保つかわからないけど、とりあえずはダメになるまでは使い込んでみようと思う。ラブレスがダメになるまで使い込んだ人はそういないだろうし。(^^;
タグ:ナイフ

明日から山梨で釣りキャンプ [アウトドア]

明日から2泊3日で山梨の白州に行ってきます。今回は男2人で釣りをしながらのキャンプですが、夏のキノコが出ているといいなぁと思いつつ、長野まで足を伸ばして千曲川の最上流部でイワナを釣りたいと思っています。

気になるのはお天気ですが、どうもあまり芳しくありません。まあ状況を見ながら最悪小さな渓流でも釣りができればと思っているのですが、問題は雨の中で炊事ができるかどうか?これはけっこう問題です。とりあえずはタープがあるので、大きな火を焚かなければ問題はないんじゃないかと思ってはいるのですが・・・どうなることやら。

とうことで、こちらのブログの更新もメールの返信もしばしできません。不在の間にコムラーレンズについての問い合せが来ていたら嬉しいのですが。よろしくお願いいたします。

ナイフ選び [アウトドア]

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このブログではこれまでにも何度かナイフの写真が出て来たけど、ヤフオクに出そうと思いながらも出せなかったり、売れなかったりで、手元にはけっこうな数のナイフがある。

一番左の小型のナイフがこの中では一番古くて、たしか83年に新宿の歌舞伎町にあった東京銃砲店で一大決心をして買ったD.L.TOWELL。当時はバックパッキングが流行っていて、それ用のナイフと言うことだったけど、今考えてみればこれは皮剥ぎ用で間違いない。

左から4番目が25年ほど前に山梨のナイフビルダー斉藤実作(右から2、3番目も)、左から3番目が20年ほど前のものだけど、これはラブレスの弟子、マトリクスアイダの相田義人作で、もったいなくてずっと使えなかった。5番目のナイフは手に入れたのは一番古いわけじゃないけど、製造されたのは一番古くて80年以前RANDALLのトラウト&バード。いまは使ってしまったけど、手持ちの中では唯一のビンテージクラス。これももったいなくてずっと使えなかった。

その他はこの10〜15年ほどで買ったものだけど、長いこと使っているだけになかなか手放すのは難しい。でもこの先の残り時間を考えると、全部がすり減るまで使うのは絶対に無理なので、できればこれまでもったいなくて使えなかったナイフも、どんどん使おうと思っている。

とりあえずは今度のお盆には山梨に釣りをメインのキャンプに行くので、そのためのナイフを厳選しなければ。今月は相棒は忙しくて休みが取れないので、私だけです。

手持ちのナイフも少し整理 [アウトドア]

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エルマー65

カメラのレンズやボディは整理していると言っても、出入りがあってなかなか劇的には少なくならない。とはいえ、この半年くらいで片手に余るくらいは手放しているので、まあ良しとしよう。

それと一緒と言うわけでもないけど、手持ちのナイフも少しづつ整理している。以前は使わずに「コレクション」として持っているものもあったけど、そもそもコレクションができるほど集める事ができるわけもないと、今更ながらに気が付いた。

できればいつでも手元において使える、小さめのお気に入りのナイフが1本欲しいのだが、それは夢として持っていることにしよう。

道具 [アウトドア]

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<コムラー80ミリF1.8>

今年のキノコ狩りはすっかり終わりになったけど、いつもお世話になっているのがこの竹で作られたカゴ。観光客用に作られたものの中には、底の部分がいい加減なものも多いけど、しっかり作られた実用品は長く使える。このカゴは2007年の秋から使っているけど、まだまだしっかりしている。

もちろんキノコ狩りだけじゃなくて、春には山菜狩りにも出動するけど、特にキノコ狩りでは採った茸の菌が竹の編み目の間から落ちることで、翌年以降にまたキノコが生える可能性があると言われている。いまはキノコを採るとビニール袋に入れてしまう人も多いので、少しは違うのかもしれない。気持ちだけね。

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<ニコン50ミリf1.8>

ナイフなんてブログに出したら「危ないやつ」といわれそうだけど、田舎に行けばみんな腰に鉈をぶら下げて山に入る。外では刃物があるとなにかと使う場面も多い。人前で出すのははばかられるけど、山の中では必需品だ。もっとも普段から段ボールを切ったり、紐を切ったり、郵便の封を開けたりと、なにかと便利に使っている。

相棒の誕生日プレゼント [アウトドア]

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今年の相棒の誕生日はもう過ぎてしまったが(7月)、今年のプレゼントはナイフだった。私達は山菜狩りやキノコ狩りが好きってこともあるし、1年中どこかにサイクリングに行ったりと、アウトドアを楽しんでいるほうだと思う。

そのときになにかとナイフを使うことが多い。たとえば海に行けば貝を獲って切ったり、魚をさばいたり、山に行けば茸や山菜のゴミをとったり、不要な部分を外したり。それでなくても宿でハムやソーセージなどのつまみを切ったり、家でも庭でトマトの葉っぱを切ったりと、なにかと便利に使っている。

私が最初にちゃんとしたナイフを買ったのは、1982年のこと。当時はカスタムナイフといえば「LOVELESS(ラブレス)」が最高峰で、だいたい30万円くらいした。今年ラブレスは81歳で亡くなってしまったので、価格はうなぎ上りで200万するナイフも珍しくない。

もちろんそんな高いナイフは買えないし、使えないけど、今までに手放したり新たに買ったりで、手元には用途別に大小10本ほどのナイフが残っている。過去のキャンプの写真でもでているけど、30年ほどの間に釣りやキャンプで使い続けた、どれも思い入れのある道具だ。

そんなわけで、相棒にも比較的小さくて使いやすそうなナイフを以前あげたのだが、相棒のアウトドアへののめり込み具合を見ていると、ちゃんとしたナイフを使って欲しくなって、ちょっと奮発したものがこのナイフ。

形は獣などを解体するときに使いやすい形状に近いけど、細かな作業にも力が入れやすくオールラウンドに何にでも使いやすい刃の形と、特別手の小さな相棒にもフィットするハンドルの太さや大きさだ。先のラブレスとは師弟関係にある相田義人さんのブランドで、ほんとは自分で使いたいくらい。

ところが相棒の友達からは「え〜っ、信じられない」っていう声が多い(^^; 。まあ確かに、女性のバースディプレゼントにナイフと言うのもなかなかないかもしれない。だけど年間通じてナイフを使う生活なんだから、良いナイフがあってもいいはずだって、私の場合は考えてしまう。女性が宝石に興味を持つようにナイフにも興味を持つとは思わないけど、どうせ使うからには良いものを使ってもらいたいと思う。

それにこのナイフ、自分で少し形を修正したけど、ほんとに良いナイフなんだよ。作ってくれたところに先日送ったときにも、相田さんから「自画自賛のようで大変におかしいのですが、とても良いナイフとシースですね」と言われたほど。実はちょっとそこで細工をして頂いたのだけど、それはまた今度。なんにしても丁寧にガンガン使って欲しいと思っている。あっ、研ぐのは私の仕事ですけどね。(^^;


タグ:ナイフ
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